[レポート]6/19 スピテックDAY★マインドマップ体験セミナー[食と思考と波動で遊ぼうの回]

6/19 開催のスピテックDAYのレポートです。

[レポート]6/19 スピテックDAY★マインドマップ体験セミナー[食と思考と波動で遊ぼうの回]

2022年6月19日に行われたスピテックDAYでは、冨田船長&マインドマップ講師の関あさこさんによる「自分の隠れた才能をブーストさせる!マインドマップ体験セミナー」を行いました。

関あさこさんのプロフィールは →→→ ★こちら

 

マインドマップとは

関あさこマインドマップ

出典:https://ameblo.jp/cristalsalon-asako/entry-12321346433.html

 

最高の武器となる思考術「マインドマップ」とは・・・

・自分の隠れた才能をより開花させたい
・判断力を高め続ける思考法を手に入れたい etc

そんな悩みがある方に愛用、活用されています。

 

関さんのご自身もマインドマップを使ってから、今まで仕事が終電までかかっていたのに定時で帰られる様になったとのこと。

関さんがマインドマップを教えた方々は、「就職で第一希望に受かりました!」とか、数学のテストがクラストップになった、第一希望の学校に合格したなど数々の嬉しい声が届いているようです。

 

マインドマップの凄いところ

マインドマップのすごいところ一例

  • 秩序だった物事の思考は、直線的になり、発想力や創造性に欠けやすい。
  • マインドマップは、360度(左脳・右脳)で発想していくので、面白いアイデアに繋がりやすい。
  • マインドマップの形は、脳神経細胞(ニューロン)と似た構造で描いていくと、脳にも残りやすい。
  • マインドマップが出来るようになると、人の話や本の内容などが、脳に負担なく入ってくる。
  • 仕事が疲れなくなる。(過度な集中を必要としない。自然に脳が動く) etc...

アメリカの事例として・・・

ボーイング社(飛行機メーカー)は、技術マニュアルを約8メートルのマインドマップにまとめたことで、今まで航空技術研修に2年かかっていたものが、わずか2週間に短縮。その経済コスト削減は、なんと10億円以上!

すごいですね!

 

マインドマップのワークショップの様子

 

[レポート]6/19 スピテックDAY★マインドマップ体験セミナー[食と思考と波動で遊ぼうの回]

マインドマップのワークでは、皆さん一生懸命に、夢中になって書いていました。

冨田船長から提案の、「もしも毎月1,000万円が入ってきたら」というテーマでは「どんなことを書いていいのか分からない」という人が結構いました。

冨田船長いわく「それは火性が弱いからだなー」とのこと。

他にも

「マインドマップは、木性を鍛えるのに凄く良いツール」

「マインドマップに描かれた矛盾点こそが楽しい。そこに人間の本質が見えてくるね〜」と、エゴギョウと絡めたコメントも多数。

マインドマップに出てくる言葉で、その人のエゴギョウ(木火土金水)も見えてきます。

また、エゴギョウだけでは具体的に見えてこなかった点も、マインドマップを合わせると、その人のもっと深層心理まで見えてくるのも興味深いポイント。

 

関あさこさんほどのエキスパートになると、人の話を聞いているときに、脳の中で勝手にマインドマップが作られていくので、その人の言いたいことや、ポイント、性格などが分かってしまうとのこと。

マインドマップは「楽しみながら描くことが凄く大事」と関さんは語ります。

 

マインドマップを実際にやってみた感想

今回は実際にご自身でも体験された、スピテック代表の吉川さんにご感想をいただきました!

スピテック代表の吉川さんの感想

・今まで自分でも気付かなかったこと、例えば自分が好きなもの、嫌いなものに実は意外にも共通点があった。

・どんどん手が進むテーマ、または全然出てこないテーマがあった。

・1回関さんのお話を聞いただけで、マインドマップでお仕事の事業計画書を作ってみたら、スイスイと事業計画が出来た。
今まではどこから書いていいか分からなくて手が止まってしまっていた。

・もっと早く関さんからマインドマップを習いたかった。ありがとうございます!

・次回は、是非お仕事編を楽しみにしています!

 

おわりに

ということで今回のスピテックDAYは実践的なマインドマップの体験セミナーでお楽しみいただきました。

[レポート]6/19 スピテックDAY★マインドマップ体験セミナー[食と思考と波動で遊ぼうの回]

(お料理は料理長すぎさんにより、今回は沖縄テイストでご提供♪)

また次回のスピテックDAYをお楽しみに!

 

© 2023 SpiTech [スピテック]